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▲内容更新ができないので、同局の番組表や周波数は、
 直接、同局のサイトでご覧ください。(建物の写真にリンク)

▲なお、RealAudioのオンデマンド放送については、こちらを
 ご覧ください。簡単な受信の方法を書いておきました。






台湾国際放送・リスナーの皆様との対面会

開催日 : 2004年7月28日(水曜日)
時 間 : 午後5時〜8時半
場 所 : KKRホテル博多(福岡共済会館) 
    福岡市中央区薬院4-21-1 2階 会議室
    電話092-521-1361
参加費 : 無料

アクセス:博多駅から西鉄バス 六本松行き、または西新行きに乗り、
     約15分。「南薬院」で下車、徒歩1分。
※周辺道路は、同ホテルのホームページからご覧ください。
http://www.kkr-hakata.com/access/index.htm

やっと九州でリスナーの集い(mini)が開かれます。わたしは、
熊本から参加します。JR博多駅からのバスを利用される方のために
関連した情報のページをお知らせします。


●西鉄バスの停留所、時刻表
http://jik.nnr.co.jp/timetable/

博多駅のバス乗り場案内

博多駅 A乗り場から会場(南薬院)へのバス時刻表




周波数一部変更

 2001年12月1日より、日本時間17〜18時に
 使用している周波数が、15.465kHzから
 11.605kHzに変更される。




双十国慶節の中継放送(日本語)

 2001年10月10日、日本時間10〜12時に
 双十国慶節の特別編成番組が放送される。

 度重なる台風被害のため、今年の国慶節行事は
 いくぶん縮小されて実施される。

 恒例の総統府前からのパレードの実況中継は
 10時30分〜11時30分。

 なお、当日夜の放送はニュースの後、双十国慶節の
 ダイジェスト版を放送する。





朝の再放送の周波数変更へ

 日本語番組第1プロの再放送に使用している周波数
 15345kHzが、受信状態改善のために、7月20日より
 15310kHzに変更された。

 現在のスケジュールはこちらからご覧ください。




Real Audio放送がオンデマンドで本格スタート

 日本語番組第1プロおよび第2プロが24時間いつでも
 聴けるようになりました。当方のチェックによると、
 テスト放送が開始されたのは、7月10日夜らしい。

 テスト期間を7月14日までとアナウンスしている
 ので、本放送は7月15日スタートになる。

 まだ、流動的な部分が残っているが、詳しいことは
 現在の各アジア言語のRealAudio放送スケジュールを参考にどうぞ。



毎年恒例のリスナーの集い

今年のリスナーの集いには、財団法人・中央広播電台総
局長の葛士林以下、アジア言語組副組長兼日本語課長の
王淑卿、日本語課アナウンサーの荘麗玲の三人が出席を
予定しております。皆様と会場でお目にかかれること
を、心より楽しみにしております。
◆大阪・玉山会主催「台北国際放送・リスナーの集い」

日 時:2001年7月28日(土曜日)
    13時より16時
    16時30分より同ホテル内にて、懇親パーティー

会 場:ホテルトーコー新大阪2階 六甲の間
     大阪市淀川区東三国2丁目32-9
     TEL 06-6395-1515
     控室、11時より 同館2階パレスを開放


詳しい道路案内図は、上のMapFanのページでご確認を。
駅はこの図の南に位置します。

より詳しいことは、玉山會のページでご覧ください。
http://members.aol.com/cbs99gyokujpn/


◆東京・玉山クラブ主催「台北国際放送・リスナーの集い」
日 時:2001年7月29日(日曜日)
    13時半から約3時間
会 場:正則学園(東京都千代田区神田錦町)
参加費:1000円

なお、リスナーの集い終了後、5時半から、付近の台湾
屋台(集いの会場から徒歩10分程)で懇親会(会費3500
円)を予定しております。懇親会への参加御希望の方
は、葉書に懇親会参加とご記入の上、事前に参加申込みを
お願いします。


■正則学園周辺■
詳しい道路案内は上のMapFanで確認を。

詳細、不明点につきましては、玉山クラブの稲川英雄会
長までお問い合わせください。

連絡先:〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1−12−7
           FICビル 玉山クラブ
        電話:(03)3254−2918
        ファックス:(03)3254−2924



日本語番組のページがShift-JISコードで書き直された

 WEBで提供されている台北国際放送日本語番組のページが
 当初の中国語ベースからShift-JISベースに変更されて
 いる。これによって、NetscapeなどInternet Explorer
 以外のブラウザでも問題なく読むことができるように
 なった。更新には、日本語課スタッフがあたっているようで
 内容も新しく、より利用価値が高まっている。今回の
 オンデマンド放送への移行とともに、たいへんうれしい。

 ただ、Microsoft FrontPageが作るhtmlファイルって、
 どうしてこんなに複雑なんだろうか? 通常の倍以上
 不必要なタグを付けてくれている……。




今夏のリスナーの集いについて

 次のように日程が決まったそうです。詳しいことは後日
 発表とのこと。

 と き 2000.07.28(土) 13:00〜16:00
 ところ ホテル・トーコー新大阪
     淀川区東三国2丁目32-9
     電話 06-6395-1515
 ■主催 玉山會


 と き 1999.07.29(日) 13:30〜17:00
 ところ 正則学園、講堂
     千代田区神田錦町3丁目1
 会 費 ひとり1,000円
 ■主催 玉山クラブ



RealAudioは時間割どおりか?

  2001年6月6日、深夜のRealAudio放送を聞いているが、
  開始時刻は0311JSTだった。1時間以上も待たさせたことになる。

  朝までこのまま時間繰り下げのまま番組が続くのだろうなと思いつつ
  寝ることにする。(笑)
  ●同局のRealAudio放送についての説明へ




2001年6月1日より周波数変更

  受信状態改善のために、大幅に周波数が変更されました。

  当地、熊本での受信状態はおおむね良好です。なお、一部番組の
  変更もあるようです。新しく、上野(植野?)さんという男性が加わり
  ました。谷口陽子さんは5月31日の放送を最後に退社された模様です。



リスナーズクラブ玉山會のページができました。

  2001年4月、玉山會のページができました。
  4月21日の交流会のご案内などが掲載されています。

  http://members.aol.com/cbs99gyokujpn/



RealAudioでの日本語放送は、一日4回

  最近、深夜ラジオとして、02JSTからの放送を
  聞くことがある。最初「こんな時間帯にいったい
  だれが聞くんだ?」とぶーたれていたが、なんの
  ことはない、自分できいてりゃ世話ない。
  夜の第1、第2プロは短波とRealAudioが同時
  進行し、残り2回は第1プロの再放送。

  現在の各アジア言語のRealAudio放送スケジュール
  
  とりあえず、RealAudioでアジア圏言語(LIVE)プログラムを
  お聞きになりたい方は、RealPlayerに次のアドレスを
  入力するといいですよ。時間があえば、日本語放送が聞こえます。
  http://www.cbs.org.tw/realaudio/cbs5.ram


CBSのページが更新されているが

  2001年3月、日本語放送の番組案内をはじ
  め、台北国際放送のページが大幅に更新された。
  日本語番組案内のページからは、日本語課直通
  のメールアドレス、jap@cbs.org.twも明記してある
  が、まだ機能していない模様。試験的に送付したが、
  cbs.org.twサーバーから宛て先不明で返ってきた。

  各国語別のニュースレターのページには、
  ―いささか古いが―2000年夏に発行された
  玉山通信が掲載され、他の各国言語セクションと
  肩を並べた恰好になった。さらに、受信報告書
  へのリンクなどもある。

  しかし、ページがMicrosoft FrontPage 4.0で作
  られ、基本文字コードは中国語(繁體字)、
  日本語特有の部分は、マイクロソフト依存の
  機能を使っている。このため事実上、マイクロ
  ソフトのInternet Expolereで見ないと読む
  ことができない。
  Netscapeなど、他のブラウザをご利用の方が、
  表示文字コードをBIG5に指定しても、うまく
  見えない。

  仕組みとしては、漢字などはそのまま中国語で
  入力し、中国語にはない、カナやひらがなは
  文字コード番号を張りつけるという手法で、
  日本語のページを疑似的に作っている。
  中国語環境をそのまま利用できる製作者に
  とってはお手軽ではあるが、ソフト依存に
  なってしまう弊害も起きる。

  そもそも、放送局のような一般性、不偏性
  重視のページでは、このような文字コードは
  あまり使用すべきでないと考えるので、
  改善を要求したい。

  現在(2001年7月)は、Shift-Jisコードに
  書き換えられたので、問題なく見ることができる。



電話の内線番号変更

  2001年3月中旬、局内のお引っ越しなどに
  よって、日本語課の電話内線番号が変更になっ
  た。従来の385から、328へ変更。   
  電話番号、FAX番号の変更はない。



大阪の玉山会は、組織強化

  2001年3月14日の放送「お便りありがとう」
  の時間に、玉山会の川上会長が出演し、今後の
  組織強化について説明され、新しい広報担当の
  汪蔡京さんを紹介した。汪さんは、京都大学
  大学院生として留学中。



2001年3月8日の再放送

  日本時間3月8日の午前中の再放送で、11745kHzは
  停電のため停波します。15270kHzは通常通りです。



Real Audioがしばらくお休みに

  2001年3月1日より当分の間、システムの切替え
  作業のため、アジア各国語のReal Audio放送が
  停止します。



新節特別番組

  2001年の旧正月期間中の特別番組予定
  1月22日 迎春の準備など(莊麗玲)
  1月23日 ? 当日をお楽しみに(范淑文)
  1月24日 縁起のよいもの、瓢箪(王淑卿)
  1月25日 竹彫刻(三宅教子)
  1月26日 三が日のすごし方(林雪貞)



1月20日 大阪玉山会の新年会開催

  リスナーズクラブの大阪玉山会では次の日程で新年会を開催する。
  とき:1月20日(土)
  ところ:ホテルトーコー新大阪 電話06-6395-1515
      地下鉄御堂筋線、東三国駅下車、北へ徒歩3分
  会費:1万円(当日会場にてお支払いください)
  申込先:同会会長 川上さん 電話06-6864-5217



1月1日より周波数一部変更

  夜間の第2プログラム(2200-2300JST)では、
  2001年元日より、9610kHzに新たに7130kHzが加わわった。
  受信状態は比較的良好。



日本語放送回顧展を2001年3月末まで開催中

  2000年10月10日、中華民国台湾からの日本語放送が、
  50周年を迎えるにあたり、2000年12月31日より
  回顧展を開催中です。
  リスナーの皆さんからたくさんの資料をお送りいただきました。
  台北にお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。

  会場は台北国際放送局中央総局、3階の文物資料館です。
  ただ、週休二日制になり、土曜日午後は資料館が閉まってますので
  訪問される際はあらかじめ日本語課までご連絡下さい。
  閉館時にも局員が対応できる場合があります。

 日本語課の住所、連絡先などはこちらです



新ベリカード登場

  2000年12月、日本語課の新旧スタッフが写ったベリカー
  ドが2種類発行された。9月に歴代アナウンサーの座談会が開
  かれた際に撮影したもの。
  
  2種類希望の方は、2回分以上の受信リポートを提出すること。
  また、希望するベリカードを明記しておいたほうがよい。



台灣からの日本語放送

台北国際放送では日本語放送を行っています

 
こんにちは。皆さんは短波放送をご存じでしょうか。

世界中のいろんな国が、短波を使って放送を行っています。その中には、自国向けの放送ではなく、特定の相手へ向けた放送があります。日本のNHKが行っている“Radio Japan”の名は聞いたことがあるかもしれません。現在、日本あるいは日本人を対象にした「海外日本語放送」は、17ヶ国ほどから行なわれています。

そうした放送のひとつに、台北国際放送“Radio Taipei International”があります。この国営放送局(1998年1月に民間放送局から、海外部門が国営放送局に衣更えしたばかりで、母体はCBS中央廣播電台です)の中国語正式名称は台北國際之聲とちょっとおかしいんですが、そうなったいきさつはこの際おいといて、一度お聞きになってみませんか。

以下は、週間番組表です。ここ熊本では、11745kHzや、午前10時からの15270kHzが比較的よく聞こえます。(1999.09.20.)

え? 短波ラジオなんておもちじゃない。そうですねえ、今は電器店の店頭からも短波ラジオは消えかかっていますからねえ。でも、ソニー、松下、三洋など家電メーカは短波ラジオを作っていますし(店頭に置いていないだけ、カタログには載ってます)、もう少し高級な無線機をご希望ならアマチュア無線機(ハム局)を扱っている店に行くと、ごつい受信機を手に入れることもできます。特に中古の無線機が割安で手に入ることもありますから、ハムのお店は一度のぞいてみると面白いですよ。(ハムって言っても肉屋じゃないですよ)

で、説明はともかく、以下にスケジュールと週間番組表を用意しました。ぜひ一度お聞きになってみてください。すぐ隣の国の様子が、不思議な感じで聞こえますよ。

※このページの最後に、
BCLの楽しみかたや情報満載のWEB Pageへリンクを載せていますから、より詳しいことや疑問・質問(どんなラジオを買えばいいの?とか)は、そちらのほうでどうぞ。


台北国際放送 日本語プロ週間番組表
はこちらへ



台北国際放送へのお問い合わせは下記へどうぞ。
お便りはもちろん日本語でOKです。ご住所とお名前には
ふりがなをお願いします。また、都道府県名を必ず明記して
ください。台湾の方には「市町村名」では土地勘が働かず
戸惑うことがあるようです。

  台北国際放送・玉山收
  台北市北安路55號
  中華民国 台湾

※「玉山」とは、日本語課のニックネームです。
 また「收」は日本語の「様」、「御中」にあたります。


旅行などで台北を訪れる機会がある方は、局を訪ねてみませんか。

電話は、 +886−2−2885−6168(内線328)
 ※アナウンスが聞こえたら、内線番号を押してください。
FAXは、+886−2−2885−2254

同局のメールアドレスは、以下のとおり。

これまで英語によるメールしか受け付けていませんでした
が、1998年5月から、日本語で送っても読めるようになり
ました。さらに、2001年3月からは、日本語課専用のアド
レスも設置されています。お便り、受信リポートなどにご
利用ください。

メールのアドレスは
mailto:cbs@cbs.org.tw
または
mailto:prog@cbs.org.tw




CBS(中央廣播電台)のWeb Pageは、
http://www.cbs.org.tw/

 Netscape 4.04以降、Internet Explorer 4.01以降でご覧ください。あまり古いバージョンのブラウザでは、うまく表示できないことがあります。JavaScriptが使われているため、各ブラウザのスイッチをON(Enable JavaScript)にしてご覧ください。

 でも、文字化けして読めない。「英語のページも文字化けする。英語でないみたいだ!」とおっしゃる方があります。ごもっともです。

 実は、英語のページを読むにも一部、中国語の繁體字フォントが必要なんです。そのあたりの事情は、 「台北国際放送のページが文字化けして読めない方へ」 でご覧ください。


BCL【主に海外放送受信】に参考になるページ

かずあきの海外放送BCL
http://village.infoweb.or.jp/~fwbc2379/

★掲示板にも活発な書込みがあり、最新情報が得られますし、よく初心者から「どんなアンテナがいいの?」「この新製品ラジオ試した人いますか?」という実践的情報が飛び交っています。
局に送るリポート「受信報告書」の書き方や、受信機の紹介などのページもあり、まず最初に見ておくとなにかと重宝するページです。ここの掲示板には、わたしも月に一回くらい書込みをしています。

TATSU's World
http://www3.justnet.ne.jp/~cidefian1987/

★ここは、放送局全般についてまとめてある感じです。たとえば、台北国際放送については、その沿革などもまとめてあります。放送スケジュールや番組表も用意してあります。ページデザインもいいし、魅力的なページです。リンク集もぜひご覧ください。
ただし、わたしのところと同じで、ページ全体はBCL関係一色というわけではありません。正直なところ、ほかのページのほうがわたしには興味深かったりします。Hi

世界の短波放送局情報
http://www.wavehandbook.com/jp/index-j.html
★株式会社エフ・コーポレーションが運営するサイトで、ソニーの短波ラジオの紹介や、主な短波放送の紹介があります。ソニーは短波ラジオのラインナップが充実していますから、これからラジオをという方は参考になさってはいかがでしょう。


月刊短波
http://www5a.biglobe.ne.jp/~BCLSWL/index.html

★世界の短波放送に関する情報を長年にわたり提供している赤林さんのページ。


国際放送(BCL)の情報
http://www.ne.jp/asahi/kay/kay/swmain.htm

★足でかせいだ情報ということで、特に自身がサーベイして発表されている英語放送のスケジュールや、2000年秋にアジアサービスが始まったWorldSpace(デジタル衛星ラジオ)受信体験記など

他にも、いくつか台北国際放送をはじめ、海外の国際放送を取り扱ったページはあるようですが、それらはだいたい上記のページのリンク、あるいは掲示板で質問されることで最新情報を得ることができるでしょう。

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