……鳥獣保護法改正に関連する第一回シンポジウム報告書 ……鳥獣保護法改正を考えるネットワーク編 1998年6月27日に東京で開かれた同シンポジウムの内容を まとめた報告書。 日本の野生鳥獣の現状と法制度の実態。野生生物の置かれ ている現状や問題点について。また、北海道のエゾシカに 対して、何が起こっているかを報告。 そもそも、「鳥獣保護法」で野生動物が守れるのかという 疑問から掘り起こした解説がされており、この問題に 初めて接する人にもわかりやすい。 B5判56ページ 頒価1,000円(送料込) ※『第2回シンポジウム報告書』も1999年1月に刊行。 こちらは、「広島県のツキノワグマの現状報告」 「ニホンザルの管理体制」「地方分権で脅かされる 大阪府のシカ」「狩猟と有害駆除の実態」の他、 法令、新聞記事、アンケート、各団体の意見書などが まとめられています。 B5判 160pages 頒価2,000円(送料込)
◎お申し込みはハガキか振替、または、電子メールで 鳥獣保護法「改正」を考えるネットワーク 〒169-0073 東京都新宿区百人町2-5-5-205 ツキノワの会−人と野生動物との共存を考える−内 tel:03-3365-0416 郵便振替:鳥獣法ネット 00170-8-44688 mailto:zb4h-kskr@asahi-net.or.jp ※メールやハガキに「第1回シンポジウム報告書希望」と 郵便番号、住所、電話番号、氏名をご記入下さい。